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Happinet(SB)(D)

グループ:DVD

ランキング:31640

価格:¥ 4,935

発売日:2008-08-29

在庫あり。

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http://fanli.com/shop02/asin/DVD/B0019R3MB2/

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カスタマーレビュー

無理がある点は多いものの、感動する映画  (2010-05-02)
 この映画は、話の展開に無理があるところも多いのだが、そこに目をつぶれば、とても感動できる
映画だった。

 ストーリー的に無理があると思ったところは、

○たった1日の間にあまりにもたくさんのことが進行している。
○ハワイ旅行を企画していて工事を拒絶していた工務店の親方に、親方の母親がちょっと注意しただ
 けで工事することにしたのは、いくらなんでも都合がよすぎる展開ではないか?
○文化会館の使用代金を無料にするなど、会館の主任が勝手に決められるのか?
○会館の主任が勝手に文化会館の大がかりな工事を決めているが、市と一切やりとりもしないで場当
 たり的にこんな大がかりでお金のかかる工事ができるはずがない。
○最後の第九で、オーケストラが流れているが、誰が演奏しているのか?しかも休憩時間から曲が流
 れているのはどうして?

 まあ、こうした無理がある点はあっても、ガールズが合唱のテストで歌う場面で団員の一人がソロ
を歌い、レディースと一緒に歌うことが認められた場面、そして、最後、合唱団員たちが主人公の誕
生日のために歌ってくれると言っていると娘から電話があった場面などは、感動して涙が出た。
 それから、やはり第九は感動する曲である。これを最後に持ってきてある程度聞かせれば、見る者
が感動することは、最初からわかってはいるが、やっぱり感動させられる。

 ニートの息子が母親たちのコンサートを聞いて職に就くことを決意するところや、主人公が熱心に
取り組むところに陰ながら喜びを表現している女性職員たち、同じく、主人公を見直して洋服店にや
ってくる主人公の妻など、いかにもありがちな展開かもしれないが、見ていてうれしくなる。

 映画中で歌われる合唱曲を映画ではかなり聴かせてくれたとは思うが、個人的にはもっと聴かせて
くれたらさらによかったと思う。

すべらない映画  (2010-02-23)
志の輔さん原作を置いとくとしても非常にユーモラスな映画です。
全編に渡ってクスっとする笑いが散りばめられてます。

そして何といっても有り得ない程の豪華キャスト!!
この顔ぶれを見るだけでも価値がありそうです。
志の輔さんや談志さんもちょい役で出演。
中でも主演の小林薫さんは優柔不断のダメっぷりが非常に味がある。
ちなみに若手アイドルの朝倉あきさんが、中華店の娘役で出演されています。

万人ウケする楽しい映画です。

小林薫はこんなにも引き付ける役者だったのだ。  (2009-12-28)
久しぶりにレンタルビデオを観ました。
100円だったからね。

前から見たかった立川志の輔原作の映画『歓喜の歌』。

立川志の輔が作りだした新作落語をベースにした映画で、
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を撮った松岡錠司が監督。

大晦日にママさんコーラスのダブルブッキングをしてしまった
ダメ公務員のドタバタ喜劇。

僕の大好きな立川志の輔が生み出したストーリーの明快さ、
ほろりとさせる喜劇性がこの作品の美点なのはもちろんだが、
なんといっても素晴らしいのが主演の小林薫。

最初はただのイヤな公務員だった彼が
ダメさかげんはそのままに、どんどん愛おしくなっていく。

そのバランスがすばらしい。

小林薫はこんなにも引き付ける役者だったのだ。
グッときました。

レンタル100円はまだ続くらしい。
今日も帰りに借りていこう。

じわじわと…  (2009-11-15)
じわじわ来る面白さです。ただ、音楽を知っている身としては、あり得ないことが多くて、のけぞりそうでした。ピアノ伴奏の女声合唱なのに、鳴っている音が混声のオーケストラで、許せない感じでした。まあ、いろいろな矛盾に目をつぶって楽しんでください。

安田成美がとってもキュート!お後がよろしい人情噺です。  (2009-09-26)
やる気のない市民会館の主任が、いいかげんに大晦日の奥様コーラスブッキングをふたつ受けてしまったために起こる大騒動を描いた本作は、原作が新作落語ということもあり、テンポよい快作に仕上がっている。シネカノンからすると「フラガール2」のノリだったかも知れないが、ラストに第九の大合唱を持ってくるあたりは、映画的カタルシスも満点で、作り方は似ている。松岡組は、今流行りの「モニター」など一切使わない「カツドウ屋」の生き残りだ。メイキングを観ていてもいつも俳優のすぐ近くにいるのが、活動写真らしくてよい(笑)。それにしても安田成美は相変わらずチャーミングだなあ。「大河の一滴」以来の映画だと思うが、全く変わらぬスタイルと顔立ちは、さすが女優だ。小林薫の切れ味も最高だが、脇を固める俳優が一級なのが大きい。大晦日の映画を真夏の、それも熊谷で撮るとは凄いチャレンジだが(笑)、メイキングでその死闘は観ることができる。本作は「おかげさま」という言葉を思い起こさせる、素敵な「人情噺」だ。観たあとに心がハレバレするので、お勧めです。ところで、ラストの会館改装は消防法は大丈夫なのか?ちょっと気になった(笑)。星4つ。

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